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3月 25, 2024
3 min read time

ChatGPTに聴く法人営業の付帯業務 1-8:トレーニング資料の作成支援

ChatGPTに聴く 法人営業の 付帯業務 1-7競合調査 (1)

 

みなさん こんにちは、4DL CTOの荒巻智隼です。

ChatGPTに色んなことを聴いていくことで、法人営業のお仕事に集中出来るかと思います。

これから数十個のテーマにおいて、具体的にどのような事がChatGPTと出来るかという事について記事にします。

是非ご活用ください。

必ず必要。でも付加価値として直接的に求められない事務作業あると思います。

今回はトレーニング資料について、製品知識を学んでいくためにどのようにChatGPTを活用できるか整理してみましょう。

 

目次

製品知識トレーニングの重要性
トレーニング構成の作成
ChatGPTを活用したコンテンツ草案
コンテンツのカスタマイズ・ブラッシュアップ
まとめ

 

・製品知識トレーニングの重要性

法人営業チームにとっての製品知識の重要性は計り知れません。

製品知識がしっかり身についていることは、顧客との信頼関係を築くために不可欠です。従業員が製品について十分な知識を持っていることで、顧客の課題に対して適切に対応し、製品やサービスの価値を的確に伝えることができます。

そのため効果的なトレーニングプログラムを通じて、従業員が製品知識を習得し活用できるようになることは、結果として組織全体のパフォーマンス向上につながります。製品知識を深めることで、営業チームは競争力を高め、顧客満足度を向上させることができるでしょう。

・トレーニング構成の作成

普段はトレーニングメニュー、カリキュラムはどのように作られていますか?

過去のメニューをそのまま持ってくるようなこともあるでしょう。もしくは過去の事例を参考にしつつ、今やるべき理由にそって一部更新している事もあるでしょう。

仮に新規企画として研修を作る事になったとしましょう。

企業的な目的があり、そのための学習目標が立てられます。そこから、基礎として求められるマインドセットの部分や、今必要な項目が含まれて来るかと思います。

シンプルにそれぞれを伝える事でベタにいい感じのものを出力してくれるでしょう。

例えば

スクリーンショット 2024-03-25 154843スクリーンショット 2024-03-25 154907

このような感じで作ることができます。

最終的などのような出力が欲しいか、入力の細かさ調整というところでブラッシュアップも出来るかもと感じていただけたかもしれませんね。

実際には社内調整の工程でさまざまな壁打ちをすることもあるかと思います。その前にある程度、焦点を定めた状態で議論に持っていく事でよりよいディスカッションをすることが出来るでしょう。

ここで大事なのは必ずしもChatGPTで完成品を作ろうとしなくていいことです。その性質として高品質でたくさんある程度均質に作れるというよい点がございます。

 

・ChatGPTを活用したコンテンツ草案

先程のチャットから続けていく形で進めてみましょう。

例えば1章の内容をより詰めていきましょう。例えば1章15分程度使えるとして、それも前提に内容を10枚程度のスライドとして詰めてみましょう。

スクリーンショット 2024-03-25 160806

ChatGPTはあまり時間軸の認識自体は得意ではない事に加えて、音声原稿となると話すスピードなどに大きく左右されてしまいます。そのため原稿については、必要な文字数を入力者側で指示するとか、または参考となる原稿も提供しておくことで精度はあがっていきます。

 

スクショの都合で一部は写っていないので、プロンプトを試していた。チャットURLを掲載します。

https://chat.openai.com/share/f4501d4a-ca20-4514-a6be-d18aae71dfbb

もし、気になったら見てみてください。

・コンテンツのカスタマイズ・ブラッシュアップ

ではここまでで内容を固めて、そこから実際に講義まで行ったとしましょう。

実際に講義を展開していくなかで、受講者などからコメントをいただきますよね。そうしたらその内容を踏まえてブラッシュアップをしていく事でより容易教材を再展開できますし、もしくは次の教材開発に活かせるようになります。

ここで、例えば。

アンケート結果がまとめったようなエクセルがあったとします。そのエクセルをChatGPTに読み込ませてみましょう。

そうする事でCode Interpreterという機能によって、分析を行うことができます。

その分析内容と原稿を照らし合わせることでブラッシュアップをできます。

抽象的な感触として更新していくではなく、実際の学習環境でより良い学びを提供するために、データを基に更新していく事が出来ます。

 

これは思い付きですが、ChatGPTと一緒に事前にアンケート項目を決めるような対話をしてみてもいいかもしれません。

・まとめ

ここまでいかがでしたでしょうか。

文章生成という生成AIの得意分野の中で教材を作りつつ、学びの目標や実際の現場の声を提供することでよりよい方向性をChatGPTと一緒に作れます。

生成AIの答えるままに作ってしまうと、どうしても足りない部分は生じてきてしまうこともあります。トレーニング教材を作られる立場として方向性をもって、ChatGPTと対話しながらトレーニング教材をつくる事が出来るでしょう。

 

最後に宣伝です。

実は私たちも教材作りに生成AIを活用しています。

そういった形式で作った教材がANC-B0です。是非一度ご覧になっていただければ幸いです。

受講して頂ければ他講座も特に受けられるようになるお得な特典もついています。

 

ANC-B0

 

また、4DLでは生成AIも営業場面での活用にお悩みの場合などお気軽にご連絡いただければ相談に乗れますのでお気軽にどうぞ!